主部の中の主語(S)、述部の中の動詞(V)・目的語(O)・補語(C)を、文を構成する主な要素として文の要素(Elements of a Sentence)と呼ぶ。
どの語句がどの文の要素になるかは、その語句が果たす品詞的役割によって決定する。