等位接続詞のorには次のような用法がある。
語と語を繋ぐ †
句と句を繋ぐ †
節と節を繋ぐ †
- To be or not to be, that is the question.
- 生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。
- William Shakespeareの四大悲劇のひとつ『ハムレット』(Hamlet)に出てくる有名な台詞
。この台詞は様々な解釈が可能であることから、これまで多くの翻訳者が独自の翻訳を試みてきた。
<命令文, or ・・・>(~せよ、さもなければ・・・) †
- Don't move, or I'll shoot you!
3つ以上のものを繋ぐとき †
either A or B:AかBのどちらか一方 †